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爪甲鉤彎症が本当の意味で健康な爪になるとは~再発しない爪に

  • 執筆者の写真: 茂木有紀
    茂木有紀
  • 8月26日
  • 読了時間: 2分

爪甲鉤彎症は時間がかかっても、

終わりが来ます。(※ご高齢の方はテーピング等その他様々なことをしませんのでこの限りではありません)

ゴールがあります。

終了を迎えることができます。

ツイッターでも開始時と終了時の画像を挙げているのはそのためです。

そういう気持ちで私は取り組んでいます。


諦めなければ、

終わりがきます。


終わりがきてもまた再発させないことが重要となります。

再発には内的か外的か両方かなんらかの原因があります。

原因を見つけることそれを取り除くことができて本当意味での終了です。


この原因せっかく見つかっても

取り除くために時間がかかってしまう方、

職業的に取り除くことが難しい方など、

は再発しますが、

早めに気づいて爪のケアをすればこれまでかかった時間ほどはかからないことが多いです。


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左の画像の方は

冬に外的な原因があり原因をご自身で取り除くよう日常生活で気を付けていただくようになったことで、

再発することなく終了できました。


長くお越しになられていましたので、

終了を迎えてほしいとより思っていた方でした。

よかったです。




※ご高齢の方の場合は、異なります。あとで記事に書きます。



とちぎフットケアサロン茂木


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