爪甲鉤彎症の経過〜定期的な爪ケアの重要性

更新日:1月21日

<初回のみで爪ケアをしていない方>

爪甲鉤彎症は爪が途中皮膚から離れて伸びていきます。

爪ケアをすると、爪が皮膚についてるのは全体の1/3ほどです。

この方は初回のみでした。

1年ぶりのフットケア同じように爪が皮膚につかないまま爪が肥厚して厚くなっていました。

1年でここまで厚くなっているのでまた5年10年と経過したらどうでしょうか。




<定期的に爪ケアをされている方>

左側が初回画像。

右側はその後の経過になります。


8ヶ月後お客様、こんなきれいな爪になったの10年ぶりですと喜ばれました。


8か月以降ここから上まで簡単に爪が伸びていきそうに見えます。

が、

ここからが爪を上まで伸ばすのに大変な時期になります。

実際にここから長い期間を要しています。


経過は個人差があり1年半程度ですが、もっと長くなる方もいらっしゃいます。

健康な爪を取り戻すのは根気がいりますし、ご本人がキーとなります。

あきらめない気持ちとこの爪をなんとかしたいという気持ちが大切です。


爪の切り方や靴や靴下も今後は配慮しないと同じ爪になってしまいます。


人生100年とすると残り人生はあと何十年でしょうか。

20才の方で80年

50才の方で50年


女性の平均寿命は87歳です。

20才の方で67年

50才の方で37年


健康に歩ける足を保ちましょう。


車椅子になったから寝たきりになったからこの爪でいいはずがありません。

寝たきりになっても足はきれいでいたいと思いませんか。

最期の時まで。




とちぎフットケアサロン 茂木有紀







※当サイトの画像、テキスト等の無断転用転載、無断使用禁止

最新記事

すべて表示

何度となく記事に書いていますスピール膏。 スピール膏、うおのめパッチ、 薬局のどこでも目にすることができます。 病院でも魚の目の時、自分で切って貼ってねと処方されます。 お客様でも魚の目には、あの貼るやつ(スピール膏)がいいって聞いて、 買って貼ってるというかたも。 そしてスピール膏貼っている方、 白くなった皮膚を自分で切り取ったり、 手でむいたり、 衛生的にもよくないです。 健康な皮膚までボロボ

病院を受診して検査して白癬菌がでなくても、 肥厚爪の状態だと水虫かどうかわからないかもしれない でもほぼ全部や複数の爪が肥厚爪って 爪甲鉤彎症でもなく黄色くボロボロで変形した爪が複数の爪に出ている 白癬菌0ゼロじゃないだろうなと思います。 実際再度検査したら白癬菌が陽性になるケースもあり、 病院で白癬菌出なかったから絶対水虫の爪ではありません。 とは言い切れないのです。 削るとさらにこれは疑わしい