爪白癬+爪甲鉤彎症 肥厚爪をなぜほっといてはいけないのか

更新日:2月4日










画像は爪甲鉤彎症で爪白癬を罹患しているケースです。

爪甲鉤彎症も健康な爪への生え変わりには1年半程度かかかりますが。

爪白癬を罹患している場合は外用薬治療しながら、定期的に2か月ごとに爪ケアをしていきます。


爪白癬の治療中で今も爪ケアをされています。


爪白癬を知らない方意外と多いのですが。

爪の水虫です。

かゆみがありません。

ほっておくと爪の厚みを増していきます。

このお客様の場合は爪甲鉤彎症の爪の厚みも合わさっています。


なぜ、爪ケアが必要かというと。

爪が厚いと布団に引っかかって爪が剝がれたり、

靴下が履きづらかったり、

靴や室内シューズに爪が当たったり、

当たることで爪の下の見えないところで出血していたりします。

靴などに当たらなくても爪が重なって生える過程で出血している場合もあります。

ほっておくと爪の本来ある位置からずれて爪が生えていき厚みを増していきます。

爪の根元のところに肥厚した爪があたり皮膚を傷め、また大事な爪を作る爪母を傷めます。

指の先の皮膚に爪がくいこむと痛みが出たり赤くなったりします。


ここまでになると、ご自分やご家族または介護スタッフの方が爪ケアをできなくなり、サロンでないとできなくなってしまいます。

爪甲鉤彎症にならないようにすることが大切です。

原因は靴であったり、爪の切り方であったり、ジェルネイルであったり、登山、外傷などなど...


爪の水虫は、ご高齢であったり、ご病気で免疫力が落ちていたり、また疾患によって、

爪白癬が治りにくかったりします。

水虫がある場合は早いうちに治療をすることが大切です。


なお当サロンでは、水虫かもしれない疑いのある方に受診をおすすめしています。

当サロンでは水虫かどうかはわかりません。

病院で診断治療を受けて下さい。




とちぎフットケアサロン

茂木有紀








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